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~ いまどきの婚活事情 ~

日本では少子高齢化が進み、晩婚・非婚の人が増えています。結婚は自然にできるものではなく、「結婚したい」という強い意志をもって自分で動き出さなければ手に入らないものになっているのです。婚活に励む世代(20~40代)と親の世代(50~70代)では、世の中の結婚にかかわる状況はまったく違ってしまっています。婚活をスムーズに進める第一歩として、現状を正しく知ることがとても大切なのです。そこでここでは、婚活を始める前に知っておきたい調査結果やデータを、ほんの少しですが紹介させていただきます。数字や統計から現実が見えてくると思います。

晩婚化は確実に加速。でもみんな「いつかは結婚したい」

 厚生労働省は2013年版「厚生労働白書-若者の意識を探る-」(※1)を公表しました。これによると、初婚年齢は夫30.8歳、妻29.2歳でした。1980年には、夫が27.8歳、妻が25.2歳でしたから、約30年の間に夫は約3歳、妻は約4歳上昇しています。約60年前の1950年と比較すると、夫は約5歳、妻は約6歳上昇。晩婚化は確実に進行しています。
 国立社会保障・人口問題研究所が独身青年層を対象に調査した「独身青年層の結婚観と子供観(第14回出生動向基本調査、平成22年より)」の統計結果(※2)を見てみましょう。晩婚化や少子化が指摘される現在でも、「いずれは結婚しよう」と考える未婚者の割合は、男性で96.3%、女性で89.4%と高い割合を占めています。「一生結婚するつもりはない」と決めている人は男性9.4%、女性6.8%とかなりの少数派(男女ともに1割未満)です。
 結婚する具体的なメリットとしては、男女とも「自分の子どもや家族を持てる」をあげる人が急速に増えており、男性では「精神的な安らぎの場が得られる」を抜いて初めてトップになりました。

「適当な相手に巡り合わない」。男女の結婚観の違いもくっきり

 このように多くの人が結婚したいと思っているのに、結婚していない人が増えているのはなぜでしょう?厚生労働省の「少子化に関する意識調査研究」(※3)を見ると、理由の第1位は男女・年代問わず「適当な相手に巡り合わない」が約6割にのぼりました。2位には男性は「経済力がないから」、女性は「自分の自由になる時間やお金が少なくなる」があがりました。3位以下は男女・世代によって異なりますが、若年男性では5位に「まだ若いから」、若年女性では5位に「仕事に打ち込みたい/仕事がしづらくなる」、中年男性では5位に「異性と上手くつきあえないから」、中年女性では5位に「親の扶養・同居の問題を抱えているから」があがっているのがそれぞれ特色です。
 「結婚相手に希望する条件」を聞いたところ、男女ともに上位2つは共通していて、「性格・パーソナリティ」と「価値観・相性」です。
 男性の場合、3位は「容姿・容貌」。次いで、若年男性では「家事・育児に対する能力・姿勢」、中年男性では「共通の趣味」があがっています。
 女性の場合、3位は「相手の収入・経済力」があがり、世代を問わず、半数近くの人が条件としてあげています。
 何より大事なのは人柄、というところは男女とも一致していますが、その次に見るのは男性の場合は容姿で、女性の場合は収入、というところが大きな違いのようです。

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既婚者の半数以上が「婚活」を経験し、その4割が役立ったと回答

 次に、明治安田生活福祉研究所の「第7回結婚・出産に関する調査」(※4)について紹介いたします。この調査は2013年2月、全国の20歳から49歳の男女を対象に実施されました。結婚観、結婚生活の理想と現実、子育ての実態など幅広いテーマを取り上げており、今どきの婚活世代をとりまく環境や、彼らの考え方が浮かび上がっています。
 恋愛については30代未婚男性の3割が女性との交際経験なしという結果になっています。女性の場合は20代で3割が交際未経験だったのが、30代で14.7%と半減しているのに対し、男性は未婚者に占める交際未経験者の割合が変化していないのが特色です。
 30代未婚男性の3人に1人、女性の2人に1人が独身でいる理由について、「結婚したいと思える相手がいない」と回答しています。こうして今の若い人はなんとなく結婚とは縁遠くなったまま年を重ねてしまうことがよくあるようです。
 この調査では婚活経験についても質問しています。これによると実に30代の男性の3人に1人、女性では半数以上は婚活経験があるという回答でした。さらに既婚者の半数以上に婚活経験があるのです。その内容は「友人などに異性の紹介を依頼」「合コンに参加」が多数を占めますが、「お見合い」や「婚活パーティなどへの参加」も少なくありません。また婚活した既婚者の4割以上が、婚活が「実際の結婚につながった」と答えており、結婚したいという意思をもって具体的に行動することは有効であることが読み取れます。
「あなたにとって『結婚』とは?」という質問について、男性のベスト5は「我慢」「幸せ」「家族」「生活」「墓」でした。これに対し女性のベスト5は「家族」「忍耐」「我慢」「幸せ」「生活」でした。男女間での結婚へのイメージ・価値観の違いは、この調査でも表れているようです。男性は責任の重さを感じ、女性は安定した生活を重視しながらも、そこには我慢を超えた忍耐が必要だと感じているようです。 ちなみに40代の既婚者の4人に1人が離婚を意識したことがあると回答。理由としては「性格・価値観の不一致」がダントツですが、言葉の暴力、自分勝手、育児に非協力などもあげられています。よくいわれることですが、結婚はゴールではなくスタートです。結婚生活を満足いくものにするためには、結婚後もたゆまずお互いが歩み寄る努力が必要です。
 「子どもを持つこと」への意識について聞いたところ、30代以降に親になった人の9割が「もっと早く子どもを持てばよかった」と答えています。20代後半に子供に恵まれた人でも男性の約半数、女性の約7割が「もっと早いほうがよかった」と答えています。
というのも、自分の子供に望む学歴は3人に2人が「大学」と回答しており、大学卒業までにかかる教育費総額の予想は平均1926万円と高額。子供を社会に送り出すまでの親としての経済的負担の大きさを思うと、若いうちに産んで、元気に働けるうちにコツコツ学費を蓄えたいという思いがあるようです。
 「女性の理想の働き方」を既婚男女にたずねたところ、男性は「女性が正社員として働くのが理想」とする回答が全体を通じて女性より高い結果になりました。女性は子供を産んでから、末子が小学校に入学するまでは「専業主婦を理想」とする割合が高いものの、小学校入学後は「短時間勤務を理想」とする割合が大きく上昇しました。
 一方で未婚女性が結婚相手に求める最低年収は「問わない」も含めると「500万円未満」で7割に及びます。男性サラリーマンの平均年収は20代前半で262万円、30代後半でも498万円ですから、女性の考えるラインは、かなり現実的と言えそうです。

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男性も女性も古い結婚観を捨て、現状に即したお相手選びを

 最後に少し前に話題になった「『婚活』時代」(※5)という本の内容を少し紹介しておきます。著者の一人である中央大学教授の山田昌弘先生は、本の中で2つのことをおっしゃっています。
ひとつは待っていても結婚できないということ。そしてもうひとつは今までのような、いわゆる「夫に依存する結婚」(昭和結婚というそうです)を目指すのはもう無理だから、男性の収入にばかり頼らず、女性も自活が必要だ、ということです。
待っていても結婚できないという認識は浸透し、婚活する人も増えました。でも山田先生は、婚活が「少数の高収入の男性を早くつかまえる為の活動」と誤解されていると感じているとおっしゃっています。婚活をしている男性で600万以上の収入の男性は、5.7%しかいないのに、その男性を40%の女性が希望しているのが現状だといいます。
 山田先生は「女性も仕事をもって自立し、経済的に男性に頼る意識を変えること」の大切さを訴えておられます。男性はたとえ収入面での条件が悪くても、あきらめずに婚活していくこと。それが結婚への一歩です。性に頼る意識を変えること。男性はたとえ収入面での条件が悪くても、あきらめずに婚活していくこと。それが結婚への一歩です。

仲人のまとめ

 いろいろとご紹介させていただきましたが、ご自分の足元をよく見て謙虚な気持ちで、積極的に婚活し、お人柄重視で一生の伴侶を見つけていただきたいと思っております。

参考資料

※1:2013年版「厚生労働白書-若者の意識を探る-」/厚生労働省/平成25年
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/13/
※2:「独身青年層の結婚観と子供観(第14回出生動向基本調査より)」/国立社会保障・人口問題研究所/平成22年
http://www.ipss.go.jp/publication/j/shiryou/cyokenshiryou.html
※3:「少子化に関する意識調査研究」/厚生労働省/平成16年
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/seisaku/syousika/040908/
※4:「第7回結婚・出産に関する調査」/明治安田生活福祉研究所/平成25年
http://www.myilw.co.jp/life/enquete/07_marriage.html
※5:「『婚活』時代」(山田昌弘・白河桃子著)/ディスカバー携書/平成20年発行

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