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こどもの日ですが、自粛要請延期ですね。皆さんお元気にされてますか。

更新日[2020/05/05]

仲人も自粛しておりますが、毎日事務所に来ております。

五月晴れのこどもの日ですが、会員さんお元気にされていますか。

今日の読売新聞の「編集手帳」を読んで、仲人も考えさせられました。こんな内容です。

独身時代は子供嫌いだったのに、子供を授かると人が変わったように子煩悩になる人がいる。夏目漱石門下で、大正から昭和前期に児童雑誌「赤い鳥」を主宰した鈴木三重吉もそうだったらしい。漱石夫人の鏡子は若き日の三重吉を「子供が大のお嫌いだった」と回想している。夏目漱石家での宴席で子供たちが騒いでいた時に、こう言い放ったこともあったという。「子どもなんかこんな時には皆んな箪笥の抽斗に入れて鍵を下ろしておけばいい・・・」(漱石の思い出・文春文庫)
まさか本気だったとは思えないが、今なら言葉だけで虐待だと言われても仕方がない。そんな三重吉が、我が子や子供たちに良質の童話や童謡を与えたいと思いを込めた赤い鳥は、芥川龍之介「蜘蛛の糸」、新美南吉「ごん狐」、北原白秋「からたちの花」などの名作を世に送った。今日は「子供の日」一斉休校や外出自粛で不安が募る中、子供への愛情を再確認された方も多いだろう。
緊急事態宣言が延長された。今はともに耐えて、感染症を克服した未来を残してあげたい。「そんなこともあったよね」と振り返ることができるように。

仲人は この編集手帳を読んでお人柄が出ていると感動しました。で・・・ご紹介させていただきました。気を付けて乗りきろう。
◎ 写真は 朝の散歩で目にとまりパチリです。そんな時期に移行しているのですね。ミテ・ミテ(^^♪ 


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